融資に強い

小規模企業や創業間もない企業にも財務部長は必要です!

 

中堅以上の企業規模になれば、社長は必ず財務部長を探します。

便利で必要だからです。

 

投資や経費の増減などを伴う経営判断を行う時には、

必ず財務部長に指示します。

『◇◇…したいけど、資金繰りはどうなる?収益にはどう影響する?』と尋ねます。

 

資金調達や銀行対応は財務部長主導で行い、社長は、必要な時にのみ

対応します。資料作りから対応までの大半の業務を財務部長が行います。

 

財務部長の継続的な業務はたくさんあります。

売上や経費の状況などを把握しながら、収益、特に資金繰りには注意を払います。

資金繰りに窮するような状況にならないように、早め早めに社長に対応策を提言します。

 

一方、小規模企業や創業間もない会社に財務部長は存在しません。

何故でしょうか?

 

不要なのでしょうか? いいえ、必要です。

中堅規模の企業に比べて、財務部長の出番は少なくなりますが、

その必要性は変わりません。必要です。

 

必要なのに、何故、雇用しないのでしょうか?

 

○理由1:コストが合わないからです。

財務部長もピンキリです。優秀なスキルを持ち合わせた財務部長を雇用しよう

とすると、年収で600~800万円程度は必要になります。

小規模企業や創業間もない企業には負担しにくい費用です。

 

○理由2:オーバースペックでもあります。

毎日財務部長が出社しても、その時間に見合う業務は存在しません。

月一回~週一回程度の業務量が見込まれます。

こんな勤務形態は難しいですし、仮に可能であったとしても、該当する人物が

優秀であるなら、月額五万円以下のコストでは済まないはずです。

 

小規模企業や創業間もない会社にも財務部長は必要であるにも関わらず、

財務部長を雇用できないのは、上記の理由です。

 

 

 

財務部長がいないとどうなる?

 

財務部長不在の小規模企業や創業間もない企業は、

どう対応しているのでしょうか?

 

財務部長の代わりを社長が行っています。

財務に知見の深い社長は、財務部長の業務を自らで支障なく行っています。

ただし、本来社長が経営に費やすべき時間を削っています。

また、銀行対応などには、わずらわしさを感じておられるはずです。

 

多くは、財務部長不在、財務無策な経営になっています。

財務に知見の深い社長はほとんどおられません。

財務的知見を持たない状況での経営、財務無策が続いています。

 

・運?が悪ければ破たんします。

・運?が良ければ乗り切れます。このような会社でも、

本当は多くの損(無知の損)をしていますが、それにすら気づいていません。

財務部長を雇える規模になれば、財務部長を雇用します。

薄々、その必要性を理解しているからです。

 

当事務所では、多くの事例研究を経て、金融機関対応ノウハウを磨いています。

こんなに便利な財務部長、持ってみると、中堅以上の会社には絶対に存在する

理由がよくわかります。また、『資金繰りに窮して苦しむリスク』を大幅に低減

できます。

 

小規模企業や創業間もない企業にも、財務部長機能を廉価で提供します。

ぜひ、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

 

「正しい財務戦略」 セルフチェック!

 

以下は、経営者として、正しい財務戦略が実践できているかを確かめるための

セルフチェックです。ぜひ、お試し下さい。

もし、一つでも「はい」があった方は、間違った財務戦略を実践している可能性が

あります。要注意です!

 

1.銀行は資金繰りに困った中小企業に融資をするのが仕事だ。

2.銀行の担当者に融資をすすめられたが必要無いので断った。

3.銀行から融資を受けるなら知名度の高いメガバンクが良い。

4.今借りている融資を完済するまで新たな融資は受けられない。

5.銀行には自社の情報を詳しく伝えすぎてはいけない。

6.今借りている融資金を完済するまで次の借入は出来ない。

7.2つの銀行から融資の提案を受けているが金利(だけ)で選ぶべきだ。

8.銀行員に流動比率の低さを指摘されたので仕入の支払サイトを縮めよう。

9.銀行員の対応が気にいらないので嫌がらせをした。

10.銀行員も人間なので圧力や頼み込むことで融資を受けやすくなる。

11.そもそも借入は出来るだけしない方が良い。

 


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