強者の戦略

ランチェスター第2法則(戦闘力=武器効率×兵力数の2乗)から導き出された。武器効率を同等にすれば兵力数で勝敗が決することから、弱者の差別化を封じ込めるミート戦略(同質化・模倣・二番手戦略)が基本戦略となる。兵力数が2乗になると弱者を圧倒できるので、集団戦、組織戦で戦う。総合主義という。その他、広域戦(地域やビジネス領域の拡大)、遠隔戦(販売会社の力をフル活用、情報発信によるプル型プロモーション・空中戦)、確率戦(自社の力を重複化し、弱者のつけ入る隙をなくすフルライン戦略、自社系列内競合)、誘導戦(先手必勝のおびき出し作戦)などが上げられる。


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